効果の異なる3種類の温熱と、細胞を活性化させるパルス発信、2つの融合で効果と安全性を追求します。 表在温熱+遠赤外線+深部温熱 人体部位の固有振動数に共鳴させることで、飛躍的に熱伝達率を向上。 効率よく温熱を利用することで効果を向上し、低温火傷などの危険も回避します。 ・基礎代謝の向上:1℃上昇で約12%の基礎代謝向上 ・免疫力の向上:1℃上昇で約130%の免疫力向上 ・自律神経の調整:痛み、コリ等がやわらぐ ・内臓機能の向上:胃腸、肝臓、腎臓などの機能向上